眞白(ましろ)/ゴロンダ♂ 19歳 俺/アンタ、貴様、手前
「貴方が本当にお強いなら、弟子入りを希望したく」
「すんません、俺が作っても多分美味くないです 食えりゃいいと思ってますんで」
同族の慣れ合いから離れ、自分なりの強さを求めて一人修行をしてきた若きホープ。
かつての壮吾の伝説を聞きつけ弟子入りを希望してやってきた1人。やや天然で実直な性格。
壮吾に固辞されたため弟子入りは叶わなかったものの、粘った末家において貰っている。普段は玄関先の木の上で見張りのようなことをしており、他の舎弟希望者を蹴散らしている。
基本的に壮吾の言うことしか聞かず、壮吾以外には口も態度も悪い。修行と称して旅をしていたため、料理がサバイバル。
カトラとは犬猿の仲だが、時折結託して壮吾の本当の実力を見極めようとしている。武器は日本刀。
同族のやり方に染まらず己の道を進み始めたのは若き壮吾の影響だが、眞白はそれが壮吾だと気付いていない。
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